「シェアハウスはやめとけ」と言われる理由を大暴露 詳しくはこちら

大学生ならシェアハウスに住んだ方が良い合理的な理由

大学生ならシェアハウス

僕はずんだもん。シェアハウス歴10年の妖精おじさんなのだ。

30歳まで童貞だったから妖精になったの?

僕は最初から妖精なのだ。魔法使いと一緒にするなのだ。

失礼な奴なのだ。さては貴様、働いた経験がない大学生ではないか?

そうよ。私は華の女性大生よ。ディズニーランド専用カチューシャを日常で装着できる無敵の世代よ!

貴様みたいな、世間知らずこそ、就活前にシェアハウスに入居しておいた方がいいのだ

どうして?

仕方ないのだ。大学生ならシェアハウスに住んだ方が良い理由を解説してやるのだ。


目次

大学生がシェアハウスに住むメリット

業界研究に就活に役立つ

インターネット検索

大学生にとって一番重要なのが就職活動です。日本は一番最初に就職した業界で、その後のキャリアが決まります。職種や配属先部署はコントロールできない会社が多いですが、業種だけは自分で選ぶことができます。

少なくとも自分の特性に合っていないような業界は選んではいけないのだ

例:会話が苦手なのに、全業種の中でも特に高いコミュニケーション能力が求められる商社などの無形商材を扱う業界

そこでミスマッチして、詰められまくって退職することを避けために、自己分析が必要になります。

ミスマッチでも、一昔前なら、成果が出ないと、ガラスの灰皿が飛んでくるのだ…

でも自己分析するよりも、自分が社会人から見て、どのような能力が高そうで、どの業界・職種だと高く評価されそうかです。「そんな出会ったばかりの人に何がわかるんだ?」と思うかもしれません。でも就職活動とは、自分のことをほとんど知らない社会人の先輩たちが感覚で選んでいます。

学生よりも人を見る目が肥えている社会人からみた自分像については把握しておいた方が、より待遇の良い会社に潜り込める可能性が高まるでしょう。

また自己分析と合わせてリサーチすべきなのが、「将来性がある業界か」です。学生だとブランド力や最近ニュースなどで目にするかどうかなどで判断しがちです。

僕が学生の時にも「JTB」が学生が入社したい人気企業の常連なのはおかしいとか、先に先輩になったOB・OGから言われていたのだ

今は人気がある企業でも、ビジネスモデル的に将来が危ない有名会社に入ると人生を棒に振る可能性があります。

有名企業は赤字でも優秀な人材を獲得するために高い年収が設定されているのだ。でも人員整理される可能性があるのだ

最近は大手企業でも、普通に家族のためにお金がかかる年代になってリストラ(人数削減)していたりします。

入社3年程度で同世代よりも高年収を目指せる業界か、そして今後も会社が高い利益を出し続け、人生を守ってくれるかを判断しなければなりません。

転職が寛容な時代になっても9割以上の凡人にとっては、新卒で入社した会社にしがみつくのが、経済的には得策なのだ

私は優秀だもん! 間違い無いもん!

世の中自分より優秀な人が腐るほどいるというのは、社会人になれば痛いほど、痛感するのだ

あと君は見た目が量産型女子大生なのだ

ひどい…!

たとえば、世間的にはイメージがよくない客先常駐のシステム系ITエンジニアですが、フリーランスになれば高年収で、渡り歩けることで、最近はイメージアップしています。

ブラックな職場環境も改善されており、一昔前のイメージとは異なっている職場も多いそうです。

2010年代後半にビジネスインフルエンサーが煽った「Webエンジニア」は割の良い仕事ということが世間に広まってしまい、優秀な人以外は就くのは大変です。でもSESからなら、凡人でも潜り込める可能性があります。

世間のイメージと実際情報は実際に働いている環境は異なるケースがあるので、実際にシェアハウス内で楽しそうに暮らしている人から話を聞ける環境は、自分一人で自分の内面と向き合う「自己分析」よりも何倍も価値があります。

業種しか自分で選択できないのもおかしな話よね

でもスキルなくても、大手企業に入社できるのは新卒だけなのだ。

仮に希望の職種に就けても、下請け中小企業は給料が安い上に泥臭い仕事が多く、大変な人生になりやすいのだ…

面接の練習をしてもらえる

採用面接

仲良くなれば面接の練習をしてもらえるようになります。偏差値の高い大学の出身者とはいえ、社会人から見れば発言や振る舞いに粗が見えることが多々あります。

たとえば有名大学とは特に自然と自分がすごいみたいな感じで「普段から少し自慢しているように話す」「他の人見下しているように見える」ように見える学生もいます。

将来を考えて、シェアハウスに入居するような人であれば、おそらく意識高く優秀な学生なのでしょう。でも、社会に出ると本当に優秀な人は、仮に高学歴だとしても、他人が鼻につくような接し方をしません。

駄文ですが、有名大学出身者は、社会に出れば腐るほどいるので、学生ほどブランド大学生を評価していません。

また社会人になると出身大学よりもその後の経歴が重要です。大学名は配属で先にチャンスを与えてもらいやすいです。その後は、社内で実績を上げ、さらなるチャンスを掴み、市場価値の高いポジションで成果を上げ続けているかどうかの方が重要です。

学歴厨は社会人からすればダサすぎなのだ

面接官は仕事に直結するスキルはないけど、プライドだけ高いような学生を嫌う傾向があります。面接の対策を社会人の先輩方からしてもらえる機会は、コミュニケーション能力に自信がある学生にでも十分に意味があります。

面接の練習してくれた社会人に対して、あんた人事担当者じゃないから、僕の良いところ理解できないだけや。みたいな態度をしないようにお願いします。

IT業界・ベンチャー企業なら採用につながることもあり

ITスタートアップのオフィス

シェアハウスの中にはITやベンチャー企業のような若い人が決裁権を持っている業界の人もいます。その場合、シェアハウスから採用につながる場合があります。

近年は「リファラル採用制度」があって、人事担当者だけでなく様々な部署の社員が優秀だと思った知人の人材を紹介する制度を用意しています。

リファラル採用とは

リファラル採用とは、自社の従業員が知人や友人を含む外部の候補者を会社に紹介する採用方法です。

縁故採用とは異なり、リファラル採用は候補者の実力や適性が評価されます。ま、リファラル採用は正式な採用戦略の一部として企業によって採用されており、従業員のネットワークを活用して質の高い人材を確保することを目的としています。

小さい会社は将来が不安ですが、ITエンジニアやWebマーケターなどのIT専門職は比較的手に職が就いてスキルを武器に有名企業に転職したり、フリーランスとして独立したりできるので、別のルートで就職を検討している方はシェアハウス内の人脈から就職してみるのもアリかもしれません。

IT・Web業界と人脈を構築するなら23区内がおすすめです。転職を考えている20代でもシェアハウス内でお仕事もらっている人もいます。

年上に気に入られる力が身につく

シェアハウスで年上と一緒に共同生活することによって、年上から気に入られるスキルが身につきます。

就職活動でも、その後の社内評価においても、社会人として生きていく上で、年上から気に入られる能力はその後のキャリアを大きく左右します。

アルバイトとはまた異なった切り口で鍛えることがあるので、若いうちのシェアハウス生活は早いうちに経験しておいて損はありません。

大学生がシェアハウスに入居する場合のポイント

ということで、大学生がシェアハウスに入居するメリットは一杯です。しかし、シェアハウス選びを失敗すると、その恩恵を得ることができなくなります。

そこで、大学生がシェアハウスに入居する場合のポイントをまとめたので、参考にしてください。

大学生がシェアハウスに入居する場合のポイント
  • 格安物件は選ばない
  • 大学に近い
  • Wi-Fi環境には気をつける
  • 大規模シェアハウスに入る
  • 若い人同士だけでつるまない
  • 年齢を武器にしない
  • 年下から積極的に話しかける
  • 言葉遣いには気をつける
  • 入居時に挨拶をする
  • イベントなどで積極的に協力する

格安物件は選ばない

大学生がシェアハウスをするなら格安物件は選ばないことなのだ。

家賃は社会人のレベルのバロメータなのだ

都心が近く、設備も充実しているシェアハウスの方が大企業や高給取りの職業として勤務している社会人に出くわす可能性は高くなります。

なるべく「都心」「ワンランク上(に見える)」シェアハウスを探すことによって、洗練された尊敬できる社会人の人と出会うことができます。

大学生なら親の経済力をアテにするのもアリです。大学卒業すれば、親の金はアテにできなくなるので、今のうちに使えるものは全て使っておきましょう。

ぱっとしない物件に住んでいる社会人はパッとしない会社に勤めている傾向があるのだ。

大学に近い

まだまだ単位取得やゼミへの参加のため、大学に通学する必要がある人は以下に該当するシェアハウスは避けた方が無難です。

避けるべきシェアハウス
  • 大学から遠いシェアハウス
  • 乗り換えが2回以上必要
  • 運賃が高い路線
  • シェアハウスが駅から遠い
  • 駅近くの駐輪所の料金が高い

Wi-Fi環境には気をつける

大学生はレポート作成などで、インターネット環境が重要です。シェアハウスの一部は、急にWiFiが数時間以上つながらなくなることがあります。

WiFiが弱くても対応してくれないシェアハウスがあるので、繋がらなくなった場合にはしっかり管理会社が対応しているかを確認しておきましょう。

Wi-Fiが繋がらなくてもどう対応すればいいか分からず、放置する管理人もいるのだ

大規模シェアハウスに入る

小規模シェアハウス

シェアハウスはなるべく大規模シェアハウスに入居することがあります。大規模シェアハウスになるほど、入れ替わりも激しくたくさんの人と出会えます。

小規模なシェアハウスは人の移り変わりが少なく、交流も少ない可能性があったり、学生を歓迎しない住民が多かった場合には、せっかく社会人と気軽に話せる機会なのに、実りある共同生活にならない可能性があります。

最低でも30人以上(中規模)は欲しいところです。

若い人同士だけでつるまない

女子大生グループ

シェアハウスに入ると中には自分と同世代の大学生やフリーターの人たちと出くわすことがあります。学生同士でつるんで、いつも共有スペースを占拠しているのを社会人を好ましく思っていません。

シェアハウスのボリュームゾーンは20代中盤〜30代前半です。この人たちは、すでに学生時代の気分は消え、精神面が大人になっています。第二新卒ぐらいの年齢の比較的大学生と年齢が近い人であっても、働いている分年齢以上に大人に見えます。

若い人(特に男)は、共有スペースを走り回ったり騒いだりなど、大人からすると、少し目に余る行動をしていることが目立ちます。常日頃から、そのような行動をしていると、口には出しませんが、うっとうしいと思っています。

年齢を武器にしない

サバゲー女子

上記の理由からたとえ大学生でも「僕まだ21歳なんで」「まだ子供なんで」みたいな言い訳は絶対にしないようにしましょう。

成人する年齢で自分を「子供」とか、しゃらくせーのだ

実社会でもそうですが、新卒〜第二新卒の女の子が年齢を武器にして責任逃れをしたり、仕事の負担を軽減しようとすると、男性社員は可愛いと思ってくれますが、30代以上若さを持たざる先輩からは総スカンです。

誰にでも最初は若いだけで、チヤホヤされる時期があったのだ。

社会人は本当にあっという間に若さ時代が過ぎ去っていくのだ。時の流れは残酷なのだ

社会人にもなると男は若くても、年齢を武器にできません。会社によってはボロ雑巾のようにコキ使われます。

年下から積極的に話しかける

ひそひそ話
イラスト:坂本アヒル様

大学生が就職活動を意識してシェアハウスに入居するのであれば、自分から積極的に話しかけるようにしなければなりません。

女性は平均レベル程度のルックスがあれば、男性から声をかけられるのだ。

でも男子大学生と接することはメリットが薄く、空気扱いのため社会人からは相手にされません。むしろ、年下として子供として扱わなければならないのか等、少し扱いが面倒くさいです。

社会人女性は年下は恋愛対象外としている場合が多いですし、男子大学生は会話内容が子供なのでつまらないです。ルックスが良いなどメリットがなければ女性陣からも声をかけられることはありません。

支払っている家賃は同じですが、男子大学生は自分が子分のように下から接していくことで、気に入ってもらえ、社会人と接する恩恵を得やすくなります。

マナーは必要ですが、下手に出るのは、自分が尊敬できる人だけで構いません。

言葉遣いには気をつける

20歳前後でアルバイトも経験したことがない世間知らずですと、タメ口と話しかけてくる人がいます。

世代が近いならまだしも、アラサーの人に対しても、

なんで先に生まれただけで、敬語使わなければならないんですか? 

なんて言う奴もいるのだ。自分がどれだけ恥ずかしい考え方をしているのかわかっていないのだ。

面識がない人に敬語や丁寧語で話すのは社会的なマナーです。年上でも敬語使わないスタンスの人はいつの時代にも普遍的にります。結局はトラブル頻出になるので、皆さん社会人経験を積むにして敬語使うようにしています。

入居時に挨拶をする

入居時にはしっかりと挨拶しましょう。最初の2〜3週間は出会った人に語っぱしから話しかけてください。

「まだまだ分からないことばかりの若輩者ですが、これからどうぞよろしくお願いします!」

とでも挨拶しておけば好印象間違いなしです。

実は社会人の方でもシェアハウスの新参者はほとんど挨拶しません。それでも大人な行動をできているので受け入れてもらえます。

イベントなどで積極的に協力する

飲み会
イラスト:坂本アヒル様

最後にですが、イベントなどには積極的に参加しましょう。イベントは関係が薄い住民が信頼関係を構築して、よりコミュニケーションが円滑になるような生活にする絶好の機会です。

社会人の人たちはお酒も入っているので、容易に打ち解けることができます。特に男の学生は歓迎されていないですが、こういう機会にしっかりとイベントのお手伝いをして、お酒が入った時に、よく先輩の話を聞いておくことで、気に入ってもらえます。

お酒は二十歳になってからですね

特に何か興味があったことがあれば、決裁権を持った人や興味がある業界の知人と繋いでくれたりします。

新人歓迎会は、アルバイトのシフトを変更してもらってでも参加する価値アリです

どうでもいい経歴の先輩とは嫌われない程度に交流で大丈夫でなのだ

大学生とシェアハウス まとめ

大学生がシェアハウスに住むメリット
  • 業界研究に就活に役立つ
  • 面接の練習をしてもらえる
  • IT業界・ベンチャー企業なら採用につながることもあり
  • 年上に気に入られる力が身につく
大学生がシェアハウスに入居する場合のポイント
  • 格安物件は選ばない
  • 大学に近い
  • Wi-Fi環境には気をつける
  • 大規模シェアハウスに入る
  • 若い人同士だけでつるまない
  • 年齢を武器にしない
  • 年下から積極的に話しかける
  • 言葉遣いには気をつける
  • 入居時に挨拶をする
  • イベントなどで積極的に協力する

シェアハウスは大学生にはとって、貴重な気軽に社会人の先輩に相談できる絶好の機会です。人生を大きく左右する新卒での就職活動に大きな影響を与えてくれるので、興味があるなら、ぜひシェアハウスでの生活を体験しておくことをおすすめします。

家賃が高い審査だと入居審査が心配ですが、親のサポートがあれば通る場合もあります。

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